高低差約7m、フラットでブラインドのない美しいコース
土地をじっくりと観察し、樹木の種類、地形、太陽の方角、風の向き、訪れる野鳥なども考慮にいれ、琵琶池ゴルフ倶楽部は、四季が恵んでくれた美しい自然を礎に、誕生いたしました。
各ホールは、自然だけが描くことのできる線と面が重なり合い、絵画的な印象さえ与えてくれています。
グリーンには、新たに開発した新品種のベントグラスを採用し、四季を通して色鮮やかさを保ち万全のコンディションを期しております。
人と人とがゴルフを通して充実した時間を分かり合う。
そのゴルフだけがもたらす、至福の時を。琵琶池ゴルフ倶楽部コースは、ゴルフとクラブライフの理想を追い求めます。
バックティーからの距離が、地域最大級の7015yardsとなっております。挑戦をお待ちしております(^ ^)
※スタート前にマスター室へお伝え下さいます様お願い致します。
アトラクション推奨ホール
ドライビング コンテスト | No.4 No.9 No.11 No.17 |
二アレストピン コンテスト | No.5(No.8) No.16(No.12) |
開場 | 平成7年4月 |
全長 | 18ホールズ 7,015ヤード Par72 |
面積 | 999,107㎡ |
設計 | 川村四郎 |
設計監修 | 小針春芳 |
施工 | 戸田建設 |
グリーン | ベント1グリーン |
プレースタイル | セルフ乗用カート |
練習場 | 無料ドライビングレンジ / パッティンググリーン アプローチ&バンカー |
当ゴルフ倶楽部はソフトスパイクを推奨しています。
HOLE | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | OUT |
PAR | 5 | 4 | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 3 | 4 | 36 |
BACK | 535 | 422 | 410 | 400 | 180 | 550 | 383 | 222 | 373 | 3,475 |
REGULER | 488 | 401 | 382 | 345 | 159 | 523 | 328 | 181 | 359 | 3,166 |
SILVER | 465 | 374 | 349 | 318 | 132 | 494 | 303 | 164 | 331 | 2,930 |
LADYS | 465 | 351 | 267 | 227 | 132 | 450 | 257 | 102 | 222 | 2,473 |
HOLE | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | IN | TOTAL |
PAR | 4 | 5 | 3 | 4 | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 36 | 72 |
BACK | 384 | 540 | 190 | 410 | 361 | 420 | 190 | 595 | 450 | 3,540 | 7,015 |
REGULER | 338 | 500 | 169 | 387 | 332 | 404 | 171 | 548 | 390 | 3,239 | 6,405 |
SILVER | 317 | 464 | 145 | 356 | 310 | 373 | 143 | 495 | 310 | 2,913 | 5,843 |
LADYS | 317 | 464 | 145 | 296 | 310 | 294 | 143 | 450 | 310 | 2,729 | 5,202 |
【 お知らせ 】
平成23年1月より、ティーマークの色が下記の様に変更となりました。
バックティ ⇒ 青 / レギュラーティ ⇒ 白 / シルバーティ ⇒ 緑 / レディースティ ⇒ 赤
ローカルルール
- 境界
- アウトバウンズは白杭をもって標示する。
- 修理地は青杭または、白線をもって標示する。
- ラテラルウォーターハザードは赤杭または、赤線をもって標示する。
- 障害物(動かせない障害物)
- コース内にある枕木、排水溝、散水栓、ゴムマット、カート道路、樹木の支柱、支線、ヤード表示杭、標識は動かせない障害物とする。
- 樹木を保護する巻き物施設は樹木の一部とみなす。但し、球が巻き物施設に挟まった場合は、 罰無しに球を取り出し(取り戻せない場合は別な球で)球が挟まって止まった真下の地点から 1クラブレングス以内でかつホールに近づかない箇所にドロップすることができる。 (取り出した球は拭くことができる。)
- グリーン上では、パター以外のクラブの使用を禁止する。
- スルーザグリーンにおいては、6インチ以内にプレースすることができる。
- バンカー内の石は動かせる障害物とする。(ゴルフ規則24-1を適用)
- ローカルルールの変更または追加の際はクラブハウス内に掲示する。
- 上記以外はすべてJGA競技規則による。